売買ノートをつける
GTOがトレードを始めた当初・・・
はて、何でこのポジションを持ったんだっけ?
っと、後になって思う事がしばしばありました。
ポジったからには、根拠と理由が有った筈です。
そんなのわからないよ・・・
だって「勘」だもん・・・
しかし、あなたが「勘」だと思っていても、それは
無意識にあなたの投資行動を表しています。
根拠と理由は、必ずある筈なんです。
ポジションを持った理由がわからない(思い出せない。)
これは、良くない・・・何とかしなければ・・・(汗)
と思ったGTOは売買ノートをつけるようになりました。
売買ノートといっても、たいした事は書いていません。
ポジった根拠、理由、その時の心境などを書くだけです。
・外為どっとコムのレポートで買値と書かれていたから。
・日銀総裁のコメントに反応しレートが下落。
その反発を期待したから
理由が書けない時は・・・心境だけでも良いです。
・迷ったあげくに、上昇すると思ったので買った。
・根拠は無いけど、かなり自信はある!!
・う〜ん、あまり自信なし、後悔している・・・
これらは、実際にGTOがノートに書いていた事です。
ポジションを持つ理由がなくなったら損きりする。
→為替王さん は繰り返しおっしゃっています。
しかし、これがなかなか出来ません。
損きり、つまり、損失を確定するという行為は
欲を持った人間ならば、誰しも行いたくないものです。
だからこそ、ポジった時の根拠と理由が必要となります。
根拠と理由が明確な程、損きりが楽になりますし
後悔する事が少なくなります。
しかし、トレードを始めた当初は、根拠と理由を
なかなか書けないと思います。
もちろん、GTOもそうでした。
自分のトレード手法が確立されていない段階では
仕方のない事だと思います。
それでも、自分のトレード手法が明確になるまでは
ポジった時に、とにかく何かを書くのです!!
他人に見せる訳ではないのですから
←GTOは他人に見せていますが・・・(笑)
思うがままにペンを走らせて下さい!!
このノートが、後々必ず役に立ちます。
といっても・・・
あなたも、P&Fチャートを描き始めれば、
チャートが自分の判断で売買する際の拠り所に
なりうる事にきっと気づくと思います。
その頃には、もうノートは必要ないのかも知れません。
売買ノートをつける。
とても地味で些細な事ですが、
こういう積み重ねが後で効いてきます!!
これ、本当ですよ。