P&Fチャートを描く前に決めるコト
ここまで、サイトを見て頂いたあなたは・・・
よしっ、俺も、私もチャートを描いてみようっ!!
と少しはと思われているはずですよね?
いよいよ、チャートの描き方を説明していきますが
その前に、大事なことをあなたに決めてもらいます。
それは・・・
・チャートの一枠をいくらで描くのか?
・どの時間(東京、NY)の終値でチャートを描くのか?
ということです。
と言われても・・・どうやってこれらを決めてよいのか
わかりませんよね?
GTOも、チャートを描く前に決める判断基準がなく、
「適当に」決めざるを得ませんでした・・・
これらは、チャートを描き始めて判ることです。
しかし、決めないとチャートを描くことは出来ないので
1年以上チャートを描き続けたGTOが感じる事を
書いてみますので、あなたの参考にしてみて下さい。
ただし、チャートの枠をいくらにしても、どの終値でも
得られる効果はさほど変わりませんので
(松本先生がセミナーで言われていました。)
あまり難しく考える必要はありませんよ〜
それでは、説明していきます。
GTOは一枠「50銭」(ランド/円は「10銭」)で
チャートを描いています。
そして、終値はNY時間のモノを採用しています。
一枠の値を小さくすればすればするほど、
「3枠転換」が発生しやすくなりますので
チャートに「○」「×」を書き込む回数が増えます。
逆に、一枠の値を大きくすればするほど、
チャートに「○」「×」を書き込む回数が減ります。
つまり、一枠の値をいくらに設定するかによって、
チャートの「感度」が決まるワケです。
感度が高ければ、些細な動きも把握できる反面
だましが多くなります。
チャートの感度を決める参考になるのが
あなたのトレードスタイルです。
中長期トレード(1週間〜数ヶ月)のあなたには・・・
1枠「50銭」(ランド/円は「10銭」)をお勧めします。
短期トレード(数日〜1週間)のあなたには・・・
1枠「25銭」(ランド/円は「5銭」)をお勧めします。
※ポンド/円は値動きが荒いので「50銭」で良いかも。
最善の策は、多少時間と手間が掛かりますが・・・
「10銭」「25銭」「50銭」何種類かチャートを描いて
最適の感度を探ってみるコトです。
チャートを描き始めれば、きっと長い付き合いになります。
→投資を止めるまでは、このチャートを描き続ける
ことになると思いますよ。
ですから、この位の手間を掛ける価値はあると思います。
ちなみに、P&Fは終値のみを採用する手法なので
ディトレードのなど、超短期トレードには適しません。
30分足、60分足の終値を採用する事も不可能では
ありませんが、手間が掛かりすぎますよね・・・(苦笑)
次に、どの時間帯の終値を採用するか?ですが
こちらは簡単です!!
トレードスタイルに関わらず、NY時間の終値をお勧めします。
なぜか?
過去の終値を公開しているFX会社のデータの殆どは
NY時間の終値を採用しているからです。
チャートを描き始める際は、予め過去の終値から
(2〜3年分)のチャートを描く必要があります。
その位の期間チャートを描いてから出ないと、
「絵」として見えてこないからです。
数年後にならないと、チャートの効果が実感できないのでは、
毎日チャートをつける気もしないし、続かないでしょ?
これらを考慮すると、NY時間の終値を採用するが得策なのです。
毎朝、相場をNY時間の終値(AM6:00)を確認して
チャートを付けてから、相場を見る。
習慣づける意味でも、このタイムサイクルは最適ですよ。