トレンドラインの引き方

次はトレンドラインの引き方です。

GTOは本を読んだだけでは、なかなかトレンドラインの引き方が判りませんでした。

でも実際に自分でチャートを描いているうちに、理解出来ましたよ。

これも、習うより慣れろですね。

では、実際に「ランド/円」のチャートで説明していきますね。

まずは、 図①  を見て下さい。

ここで、大事なのは、トレンドラインを引く順番です。

「ランド/円」は円安トレンド(上昇トレンド)なので、
まず、サポートラインを先に引きます。

次に、サポートラインを平行に、全ての「○」「×」が含まれるように
レジスタンスラインを引きます。

簡単ですね。



では、次に 図② を見てください。

おや?

図①で引いた、サポートラインをはみ出してしまいましたね。

この時点ではサポートラインの引き直しは発生しません!!

サポートラインの引き直しは、今までの高値を更新して初めて発生するのです!!

はいっ!!ココ重要です。

勘違いしやすいので、くれぐれも間違えないようにしましょう。

また、前のトレンドラインは点線にして、残しておきましょうね。

この点線が、本で言うところのファンラインになります。

言葉だけでは、何のコトやら判りませんが、図を見れば、簡単ですよね?



最後に 図③ を見て下さい。

これは、現時点(2007年11月)のチャートになります。

その後、トレンドラインの引き直しが2回発生し、サポートラインを下方に
はみ出した位置にあります。

こうやってみると、サポートラインの傾斜が徐々にゆるくなっているのが
一目瞭然ですね!!

GTOは、いずれサポートラインの引き直しが発生する(直近の高値を更新する)と
思っていますが、そうなると、傾斜はさらにゆるくなります。

ファンラインがこのまま何度も表れるようだと、松本先生が著書で言うように
トレンドの転換(円高トレンドになる)もあり得るかも知れませんね。

あくまでもトレンドラインの傾斜だけで判断すると、他の通貨よりもその時期は
早いような気がします・・・

どうでしたか?

図を見ながら、説明を聞けば簡単でしょう?

誰でも簡単に描けて、絶大な効果が得られるのが
「P&Fチャート」のすばらしいところです。











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