チャートで未来を読む!!〜ユーロ/円〜

ユーロの流通量&取引規模はドルに次ぐ世界で2番目です。

とくに、「ユーロ/ドル」が最高値を更新している最近では・・・

「ドル/円」と「ユーロ/円」の動きが、「クロス/円」に影響をあたえている気がします。

そういう意味でも、「ユーロ/円」の動きを把握するのはとても重要です。

「ドル/円」&「ユーロ/円」を制するものは、「クロス/円」を制す!!

さてと、前置きはこのくらいにして、さっそく見ていきましょう!!

「P&Fチャート」:ユーロ円

※2007年11月時点のデータになります。
 時間の経過とともにチャートの形&トレンドラインも変わるので
 ここに書いてある内容も変わっていきます。

 ぜひジブンでチャートを描いて確認してください!!
 

 2000年6月7日から現在までのデータが基になっています。

◆トレンドの最大上昇&最大下落幅

最大上昇幅:12円 (125円域 〜 136円50銭域) 

→時期 :2003年 11月11日 〜  2004年 1月9日


最大下落幅: 12円 (164円50銭域 〜 153円域)

→時期:2007年 8月9日 〜 2007年 8月16日 

サブプライムローン問題をきっかけにした、今年8月の大暴落です。
 
◆トレンドラインの開始時期

2000年10月25日(89円50銭域)を起点とした
「ユーロ高円安トレンド」
が続いています。

◆トレンドラインの幅

約28円

◆トレンドラインの角度(上昇率)

トレンドラインは下の2つの点を結んで引いています。

@2000年10月25日 「89.5」
A2005年6月7日 「130.94」

@−A=41.44円

この期間で相場が開いていた日数は 1671日

1日の上昇スピードは、41.44円 ÷ 1671日 = 約0.025円/日

1年で相場が動いている日数は約260日なので・・・

0.025円 × 260日 = 6.5円/年

よって、現在のトレンドラインを新たに引きなおさない限りは・・・
6.5円/年の速度で、ユーロ高円安が進むというコトになります。

約7年続いている現在のトレンドは、そう簡単にはくずれないと思います。



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