チャートには魂を込める!!
GTOのファンである今井先生と松本先生のセミナーに参加した時に
全く同じコトをおっしゃっていたので、非常に印象に残っている言葉です。
魂を込める?
言葉の表す意味は理解できるものの、GTOには
実感として魂を込めるという感覚が判りませんでした。
しかし、→この本を読んだコトがきっかけで(何となくではありますが)
この感覚を体感出来るようになりました。
この本では、需要と供給の不均衡で相場は動くと
くり返し説明されています。
P&Fチャートでは、上昇を「×」、下降を「○」とし、アートを描きます。
相場では「買い」と「売り」がぶつかり、均衡が崩れ、
その勢いが勝った方にレートが進んでいきます。
では、「×」を描く(レートが下降している)時に
相場では何が起こっているのでしょうか?
「買い」が「売り」よりも強く、供給が勝っている状態です。
「○」を描く(レートが上昇している)時は・・・
「売り」が「買い」よりも強く、需要が勝っている状態です。
「売り」と「買い」が互角の戦いをしているならば、レートは動きません。
考えてみれば、あたり前のコトです。
しかし、このコトを意識して、ふとチャートを眺めた時に
それまでに感じたコトのない、奇妙な感覚に襲われました。
チャートが、「×」:需要と「○」:供給の攻防に見えてきたのです。
ここ1ヶ月は、需要 が攻めてる。
最近、供給の勢いがないなぁ。
お〜っ!供給の反撃が始まったぞ!
お互い互角だったのに、徐々に 需要が押されてきてるな。
こんな感じで、チャートを見れる様になってから
チャートから得られる情報量も増えた気がします。
その時に、ふと思ったんです。
ああ 魂を込める。ってこういうコトかもしれないって。
今までは一方通行だった、チャートとのコミュニケーションが
双方向になった様な不思議な感覚でした。
その頃から、人や動物に抱くのに近い感情/愛着が
このチャートに芽生え始めました。
当サイト内では、チャートを擬人化した表現が登場します。
これらを不自然に感じられる方もいらっしゃるでしょうが
GTOは、意図的にそのような表現をしている訳ではないのです。
「×」:需要 と 「○」:供給 の戦いはこれからどうなっていくのか?
GTOは、投資を続ける限り、戦友(チャート)と共に
見守っていきたいと思っています。