ポンド/円のDPは234円?

 ディンジャー・ポイント(DP)→上昇トレンドが壊れるかどうかを見極めるポイント(価格)の設定方法が
 わからなかったGTOですが、ポンド円の損きりをしたおかげ?で
 (自分なりの)DPを設定するコトが出来るようになったと感じています。

 そういう意味では、すでに授業料(約20万円)のモトは取れたのかもしれません。

 
 「自分なり」を強調したのは、このポイントにも「答え」は無いと思うからです。

 
 あなたがチャートを描き、あなたが「この価格を超えたらトレンドが変わってしまう・・・」
 と感じたポイントそれがDPですっ!!

 そう!

 DPも頭で理解するのではなく、感じるモノだったんだっ!!今ならそう思えます。

 だって、このチャートは「アート」なんですから。
 
 松本先生の本を何度も読み返して、う~んっと悩んでいたトコロで答えは出なかったはずです(笑)
 
 

 そろそろ、ポンド円のトレンド転換 ←断言しちゃった・・・(汗) について、検証していいのかもしれません。
   
 

 GTOが、ポンド円のチャートを見て、「あっ・・・トレンド変わってるかも・・・」と感じたのは11月中旬です。

 その時に書いたページが  →トレンドが変わるとき? でした。

 その頃は、チャートを描いて初めての経験というコトもあり・・・
 自分の判断にまったく自信が持てませんでした。

 しかし、それからわずか2ヶ月足らずの間に、大きく(20円以上!)も下落をしています。

 ちなみに、この下落のスピードはGTOの予想をはるかに超えるものでした。 
 →別のページでも書きましたが、GTOは自分が下した判断が正しかったか?
  を検証するには、3~6ヶ月位は時間を要するだろうと考えていたので。

 自分の判断に自信が無かったので・・・
 
 チャートからどのようにトレンドの転換を読み取ったか(感じたのか)?
 については、あえて公開をしませんでした。

 
 しかし、自分の判断は正しかった! ←まだ早い?・・・(汗) と思える今なら、公開して良いかもしれません。

 
 
 (公開しても)いいですよね? ・・・(汗)


 
 では、早速・・・

 GTOがポンド/円のトレンドが転換したと判断した理由は、2つあります。

 ①2005年7月21日(193円域)を起点とした「ポンド高円安トレンド」
  トレンドラインをはみ出していたコト。

 ②しばらく(2ヵ月半位)は、はみ出したトレンドラインに戻ろうとする「動き」に見えたが・・・
  DP(ディンジャーポイントを下方に突破し、その「動き」も終わったと判断したコト。

  
 論より証拠!まずは →こちら(クリックするとチャートが見れます)を見て下さいっ!
 
 
 時間の流れとともに・・・ GTOの「頭の中」を回想してみます。

 まず、2006年の8月中旬 にトレンドラインをはみ出していますよね?

 この時点で「おや?」とは、思っていました。

 しかし、トレンドラインをはみ出す=トレンド転換ではありません。 ←はいっ、ココ重要ですっ!
 トレンドラインのはみ出しは、トレンド転換を判断する「第一の目処」です。
 →実際に、はみ出してもすぐ戻ってくるケースの方が多いと思います。
   
 このコトについては、松本先生の著書で知っていましたので、特に深く考えず
 「どうせ、またもどってくるだろう!」と思っていました。

 
 実際にその後、11月の初旬 までは、トレンドラインに「戻ったり」「はみ出したり」
 まさに、一進一退の攻防をしているのがわかると思います。

 
 この時のチャートの形状(アート)を見て下さい!!


 必死にトレンドラインに戻ろうとしているように見えませんか?
 
  
 ちなみに、この頃はチャートを描いていて、「そろそろ反転するな?」というのが予想できました。

 だって、トレンドラインをはみ出して、一定幅の下落をすると、くるっと反転(「×」に転換)して
 トレンドラインと平行のアートを描くんですから。


 チャートが描く「アートの不思議さ」を感じさせられた出来事でした。
 →こんなコトを感じられるテクニカルチャートは他にないですよね?


 
 そして、11月の中旬 をむかえます。

 確か、レートは 225円位 まで下落をしてたと思います・・・

 いつもの様にチャートをつけた後に、「あれ?なんかおかしいな?・・・」と突然感じました。

 そして、あわてて「ポンド安円高トレンド」のトレンドラインをひいた瞬間に気づいたのです・・・(汗)

 これは、トレンドが変わっているかも?と。

 塩漬けにしていたポンド/円のポジションがあったので・・・

 「(トレンドか変わっているという)自分の判断は間違っている!」と何度も信じようとしました。(苦笑)

 しかし、チャートが描くアートを見て、観念して・・・12/6に損きりをしました。


 今思えば・・・ポンド円のDP(ディンジャーポイント)は、「234円」だったのでしょう。
 →気づくのが遅くて、損失を大きくしてしまいました・・・
 

 今回の経験で学んだコトは・・・

 
 「自分なり」のDPをあらかじめ設定するコトの重要性です。

  
 
 後悔しても始まらないのですが、もし234円で損きり出来ていれば、損失は半分にするコトが出来ました。
  
 損切り=損失確定というのは、誰しも避けたいと思うモノです。
 
 だからこそ、その判断を下すのには、明確な「理由付け」が必要になります。
 
 それがないと・・・
 
 「きっと、この位で下落は止まるだろう」
 
 「そろそろ上昇するだろう」

 と自分の都合よく考えてしまうのが、人間と言う生きものです、(もちろん、GTOだってそうです。)

 
 GTOは、今、他の通貨ペアも自分なりのDPをあらかじめ設定しています(出来るようになりました)。
 
 
 残念ながら、しばらくポンド/円を買う気にはなれません・・・→うぅ、スワップが高いのに・・・
 (ただし、ストップを入れて、短期間でのトレードと割り切れば別ですよ。)

 
 
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「P&Fチャート」を活用する!!
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→GTOがポンドを損きりしたワケ
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