はじめに

どのような市場(もちろん、為替市場も!)相場が開いているほとんどは、保ち合いの状態にある。

相場が跳んでいる時にどのように行動をするかによって、大きく損益に影響する。

これらは、→相場の状態を把握する!に書いた内容です。

GTOは、今年(2007年)1年チャートを描いて、相場にのぞみましたが、このコトを強く感じました。

いや、感じたと言うより・・・見せつけられたと言う方が正解かもしれませんね。
→チャートが描いた形状(アート)を見れば、それは一目瞭然です。

P&Fチャートには、同じような形状(アート)がしばしば表れる。

この形状こそ、保ちあいの状態(相場の均衡状態)がパターンとなって表れたモノ
と考えられます。



松本先生は著書でこのようにおっしゃっています。(以下、一部抜粋)


ベーシックフォーメーションはこの保ち合いの形状、バランスの仕方に名前をつけたもので、
名前自体はそれほど重要ではありません。

大事なのは、あくまでどこでその相場のバランスをくずすかというコトです。

代表的なフォーメーション各々の上値バランス・下値バランスの位置の認識、
さらにそれに基づく相場のバランスを崩すポイントです。


要するに、どこのポイントを抜ければ、相場が上昇、もしくは下落するのか?を
チャートをみて、あらかじめ把握するコトが大切!!というコトです。



松本先生の著書の中に、代表的なパターン(ベーシックフォーメーション)
が掲載されているので、ぜひ確認してください!!

ちなみに、GTOはこのページと自分のチャートを見比べるコトが非常に多いです。

 
「あれ?このパターンかな?」 「いや、このパターンじゃないかな?」

などど、一人でブツブツ言いながら、チャートを見てますよ(笑)


さて、すっかり前置きが長くなってしまいました・・・(汗)


これから、GTOがチャート描いた(描いていく)中で チャートパターンと思われるモノ。
「あっ、この形(アート)見たコトあるな!」とGTOが感じたモノを公開していこうと思います。

ただし、一つだけお願いがあります。

今回はあなた自身の手で、チャートを描いていただきたいのです!!

本当は、チャートパターンを公開したいところなのですが・・・(本当ですよっ!)

公開しちゃったら・・・きっとチャートを描いてくれる人はいないでしょう?

残念ながら、チャートパターンを暗記しただけでは、実際のトレードには役立ちません。
実際の相場では、パターン通りのアートが描かれるコトは非常に稀(まれ)なのです・・・(涙)

「パターン」を俯瞰(ふかん)するのではなく・・・

自分でチャートを描いて(あなたが相場の中に入って)
その形状が作られるまでの「売り」と「買い」の攻防(バランス)を感じて欲しいのです!!

そうするコトによって、はじめて、実践に役立つモノになる。

つまり、相場で儲けられるようになるとGTOは考えます。

時間もさほどかかりません(30分~1時間もあれば描けると思います。)

ぜひ、あなた自身の手でチャートを描いて、GTOと一緒に勉強しましょう!!



あたり前のコトですが・・・

「このパターンが表れたから、相場がこう動く!」と保証するようなモノではありません。
→相場はそんなに単純なモノではないですよね?


最近、つくづく感じるのですが・・・
「P&Fチャート」を使っての相場分析って、職人作業みたいだなぁって。


チャートを使いこなすには、毎日の地道な作業と、経験が必要だからです。

立派な「職人さん」になるのは、いつのことやら・・・

まだまだ自分は見習いの身分です・・・(涙)


※GTOのオススメ本 最強のポイント・アンド・フィギュア分析 (ウィザードブックシリーズ)
から学んだコトが、この章のベースになっています。

より詳しい解説が必要であれば、ぜひ御一読下さい。←はっきりいって高い!ですが・・・(汗)
(この章では説明していないチャートパターンもありますよ~♪)



※FXはリスクを伴う投資です。
  売買は自己責任で行っていただくようお願いします。
  当サイトの利用によって損害が生じても一切の責任は負いかねます。
 



                               


「P&Fチャート」のパターンを学ぶ!
→はじめに
→ダブル&トリプル「トップ」
→ダブル&トリプル「ボトム」
→強気シグナル
→弱気シグナル
→トライアングルフォーメーション