ダブル&トリプル「ボトム」

ダブル「ボトム」も、チャートパターンの中で、一番単純なモノになります。

名前からもうおわかりだと思いますが・・・

価格が同じ水準に2回下落するので、このように名づけられています。

では、ダブル「トップ」と同じように説明していきますね。


17.5
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× これは、2007年5月8日 ~ 2007年6月6日の「ランド/円」のチャートです。
 
「買い」よりも「売り」が強い状態で下落が続きますが・・・

17円域で、「買い」が「売り」よりも強くなり、上昇トレンド(×印)になります。
 
その後、17円40銭域で上昇が止まり、再度、下落トレンド(○印)になります。

そして、前回下落をまぬがれた17円域を割り込んで、下落が続きました。

このパターンの売りサインは、16円50銭域となります。

一回下落がとまった価格帯を再度、割り込んだコトで「売り」サインと
みなすのです。

  
GTOは、基本的に「売り」はやらないので、損きり注文の参考にしています。
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17

ダブルトップと同じく、基本的なパターンなのでチャートを描くと、この形状もよく表れます。  
 
当然、「だまし」も多く、下落するかと思いきや、何事もなかったように上昇したりするので
このパターンの「売り」サインだけを参考にするのはオススメできません。
→損きりにかかった瞬間に、上昇したりします・・・(涙)

やはり、このパターンが現れる前の形状などを考慮して、損きり注文を入れる必要があります。

GTOは、チャートの過去の形状を見て、相場の壁(サポートライン)と思われる価格を把握して
その価格帯の50銭~1円下に損きり注文を置く事が多いです。
(レバレッジが低い時は、損きり注文を入れない場合もあります。)


っと、ダブル「ボトム」の説明が終わったトコロで、今度はあなたの出番です!!


今回は典型的なトリプル「ボトム」の形状を描いていただこうと思いますっ!!


チャートを描く条件は、以下の通りとします。

・対象通貨ペア NZドル/円

・対象期間 2007年1月4日 ~ 2007年月3日5日

・終値はNY時間のモノを採用。

・1枠をいくらに設定するかは自由。(GTOは1枠50銭でチャートを描きました。)

おやっ?と思われたあなたは鋭いです。

これって、→ダブル&トリプル「トップ」 であなたに描いていただいたチャートの続きなんです。

つまり、NZドル円 2006年9月22日 ~ 2007年月3日5日 約半年間のチャートは、
4th「トップ」 と トリプル「ボトム」の組み合わせなのです。

っというコトで、これで、あなたは、NZドル/円の半年間分のチャートを描いたコトになります!
→面倒くさいっ!という気持ちが少しは減ったかな?


→材料はどこから? でNY時間の終値を取得して下さい。
※チャートの描き方がわからなくなったら →さぁ、描きましょう!!(練習問題) で確認をして下さい。


それでは、あなたが描いた「4thトップ」のチャート(ありますよね?)の続きからどうぞ!!
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お疲れ様でした!

チャート見ていただければ、もう解説はいらないかもしれませんが、一応・・・

この期間で重要な価格は81円域でした。2回この価格帯にサポートされましたが、
3回目に割り込んでしまったコトが痛く、その後、大きく下落してしまいました・・・

きっと、あなたも、読み取れたはず。


そして、もうお気づきですよね?


この下降トレンドが止まったのも、またもや、○○円だというコトを・・・

どうでしょうか?

「アートの不思議」をあなたにも少し感じていただけたでしょうか?

GTOが、最初は面倒くさかったチャート描き?が楽しくなったのは、
こういう発見があったからなんです♪

もう、ここまできたら、NZドル/円のチャートは完成させちゃいましょうね(笑)

そうしたら、もっといろんなコトが発見できるはずですから!



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