トライアングルフォーメーション(三角もち合い)

トライアングルフォーメーション ←長い名前ですね・・・(笑)
三角もち合い
などとも呼んだりします。

名前の通り、「下値の切り上げ」「上値の切り下げ」が発生し、
三角形の形状
となるパターンです。

この形状を見かけるコトは、あまりありません。

しかし、このパターンがあらわれた場合は・・・

上昇トレンド(トレンドラインが上向き)の場合は、上放れ。

下落トレンド(トレンドラインが下向き)の場合は、下放れ。

をするコトが多いように思います。

しかも、三角形が壊れた後の動きは、とても勢いがある(=相場が跳んだ状態になる)
コトが多いので、利益を得るチャンスになります!!

逆に言うと・・・

下放れした場合は、大きく損失を被るコトになります・・・(汗)

百聞は一見にしかず!! ↓を見てください。

160
×
159 × × これは、「ユーロ/円」のチャートを一部抜粋したモノです。

きれいな三角形とは言えませんが・・・
典型的なトライアングルフォーメーション
(三角もち合い)の形状です。

「買い」よりも「売り」が強い状態で
下落をした後に・・・

「買い」が「売り」よりも強くなり
上昇トレンド(×印)に転換します。
 
その後、「下値の切り上げ」「上値の切り下げ」が発生し、
だんだん
上値と下値の幅が狭くなっていきます。

この時に、相場のバランスがどうなっているのか?
想像して下さい。

GTOには、「売り」「買い」が互角の勝負を続け、
相場がエネルギーを蓄えている様に見えます。(感じます。)

しかし、いつかはその勝敗がつく時が来て・・・
蓄えたエネルギーが一気に放出され、上放れしてます!!

三角形が壊れた(バランスを崩した)後の動きは勢いがある!
なんとなくそのイメージが沸くのではないでしょうか?
× × ×
158 × × ×
× × ×
157 × × ×
× × ×
156 × ×
×
155 ×
×
154 ×
×
153


これで、パターンは理解できましたよね?

それでは、次に「戦略」をねりましょう!! ← う~ん、なんか偉そうだぞ・・・(笑)

「戦略」というのは具体的に言うと・・・

いくら」になったらロングして、「いくら」にストップロスをするか?というコトです。

あなたなら「いくら」に設定をするでしょうか?



この質問の「答え」は一つではありません。 いや、実は「答え」なんか無いんです!!



だって、「P&Fチャート」はサイエンスではなくアートですから。

あなたが描いたチャートから読み取ったコト(感じたコト)をモトに決めれば良いんです!!

それが、「答え」です。

あなたが苦労して描いたチャートから導き出した「あなだだけの答え」
誰もそれを否定するコトは出来ません!!(例えそれがプロの人だとしても。)


いちよう参考に・・・(GTOが考える)「買う価格」と「損きりする価格」を↓に書きます。
→もちろん、無視しても良いですよっ(笑)

160
×
159 × × GTOだったら・・・

ダブルトップの買いサインである 159円 で買います。
(→安全を取るなら・・・159円50銭 でも良いですね。)

そして、損きりポイントは 155円50銭 にします。
この価格に達すると、ダブルボトムの売りサインになるからです。

教科書的な考え方だとこうなりますが・・・

実際は、レバレッジや、(以前の)チャートの形状を考慮して、
価格の設定をしていますね。


× × ×
158 × × ×
× × ×
157 × × ×
× × ×
156 × ×
×
155 ×
×
154 ×
×
153

このように、いっけん複雑に見えるチャートの形状も・・・

部分ごとに考えるコトにより、全体像が見えてくる
コトがあると思います。



さて、それではこれで最後ですっ!!頑張ってチャートを描きましょう!!

どこまでレートが上昇したのか?その勢いはどのくらいだったのか?

あなた自身で感じてください!!


チャートを描く条件は、以下の通りとします。

・対象通貨ペア ユーロ/円

・対象期間 2007年8月9日 ~ 2007年月10日15日

・終値はNY時間のモノを採用。

・1枠をいくらに設定するかは自由。(GTOは1枠50銭でチャートを描きました。)

→材料はどこから? でNY時間の終値を取得して下さい。
※チャートの描き方がわからなくなったら →さぁ、描きましょう!!(練習問題) で確認をして下さい。


それでは、最後ですっ!頑張りましょうっ!!
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お疲れ様でしたぁ~っ!!


この上昇でパワーを使い切ったんですかねぇ・・・GTOにはそう見えて仕方ありません。



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