移動平均をつける!!

色々なテクニカルを調べてみて、気づいたコトがあります。


それは、「移動平均」の考え方(概念)を取り入れている、
もしくは、ベースになっているテクニカルが非常に多いというコト!!


「移動平均」という考え方(概念)がもしなかったら・・・
「MACD」も、「RSI」も、「ストキャティクス」も、「ボリンジャーバンド」も存在しなかったでしょう。


時系列チャート(時間の概念を取り入れたテクニカル)のほとんどは、
移動平均の概念を応用させたモノ発展させたモノと言っても過言ではないでしょう。
→P&Fチャートは時間の概念が無いので、非時系列チャートと呼ばれています。


つまり、移動平均を語らずに、ほとんどのテクニカルは語れないのです!!


FXを始めた当初のGTOは、移動平均線を頻繁に見ていたのですが・・・
このテクニカルの重要性を知らずに、いつしか見なくなってしまいました。。。


移動平均線なんて、どうせ終値の平均を取ったもんでしょう。
いつ買っていいか?いつ売っていいか?もわからないし、使えないよなぁ・・・


田平先生のMACDとストキャティクスを組合わせた手法なら
売買タイミングもわかるし、スゴイよなぁ!!


面倒くさいから、見るの止~めたっ!!


確か、こんな感じだったと思います。
→やれやれ・・・今まで良く生き残っていられたモノです。(苦笑)


テクニカルを学ぶのであれば、その考えをあらためなくてはいけません!!


基本を知らずして、応用が出来るワケがありませんから。



移動平均さん!!今までの無礼をお許し下さいっ!!(笑)
っというコトで・・・P&Fチャートと共に移動平均をエクセルで「つける」コトを始めています。
→計算式が入ったエクセルを公開してくれているサイトもありますよ~


移動平均を、どうして「つける」必要があるのか?


既に、P&Fチャートを描いているあなたなら、何となく理解して頂けると思いますが・・・
その理由について「為替相場」を「スーパー」だとして説明してみます。
→なんちゅう例えじゃ・・・・(汗)


「今日はにんじんが安かったっ!!」
「今日は卵が高かった。」
「最近、野菜が高いのよ・・・」
「スーパーAは、お肉が安いけど、野菜は高い。」などなど


実家にいた頃、母はまるで日課の様に、スーパーでの買い物について話していました。

この「安い」「高い」という「値ごろ感」は、経験によって磨かれたモノです。
母は、毎日、スーパーに行き、野菜や、お肉や、卵などの値段を見て、
今までの経験で得た自分の「値ごろ感」と比較して、買い物をしていたワケです。


どうしてこんなコトを俺に熱く語るんだろう・・・?
子供心に不思議に思ったモノですが・・・


「今日は、豪ドル円が安かったから、買っちゃったわよ!!」
「もう、最近ドル円が安くて困っちゃうわ!!」


GTOがこんな話をするのと同じような感覚だったのかも知れません。(笑)

ちなみに、GTOは、ほとんどスーパーに行きませんので・・・
野菜やら、お肉やら、卵などの「値ごろ感」がまったく判りません。

・・・今、母親に買い物を頼まれたら、
「まったく、こんな高いモノ買ってきてっ!!」ときっと言われるんしょう。(苦笑)
→「高い」「安い」の判断をする基準、比べるモノが無いワケですからあたり前です。


移動平均を見ずに売買をしている今のGTOは・・・
スーパーで何も考えずに、買い物をしているようなモノです。



当然、安く買えるモノを高く買ってしまう!!なんてコトが、しょっちゅう起こるワケです。


そんなポジションは、塩漬けになっているか?
(運良く)その後上昇して、決済できているか? のどちらかです。


昨年はとりあえず円を売っておけば儲けられた相場だったので、何とかなりましたが・・・


今年は、「値ごろ感」を無視して利益をあげるのは難しいでしょうし
今のGTOが、売買タイミングをなかなかつかめない原因もココにあると考えています。


移動平均をわざわざエクセルで描くのは・・・


その通貨の「値ごろ感」を感じたいから。



「感じる」には、「見る」だけではなく、「つける」のが一番っ!!


「見る(眺める)」

「つける(描く)」

この決定的な違い
を、GTOは既にP&Fチャートによって経験しています。


しばらく、移動平均をつけて、「値ごろ感が備わってきたなぁ」と感じられてから・・・
逆張り系のテクニカルを探してみようと思います。


基本がおろそかでは、応用が出来るわけがありません。精進あるのみです!!


                               


「P&Fチャート」と組み合わせる!!
→はじめに
→相性の良し悪し
→順張り派?逆張り派?
→移動平均をつける!!