損切りポイントの設定(実践編)
 
 
 サポートラインをP&Fチャートから読み取り、損切りポイントを設定する。
 
 
 
これが、GTOにとっては、損きりする際の根拠、つまり「理由づけ」になります。
 
 理由があるから、(損きりをしたくない)誘惑に勝てる。
 
 損きりした後でも、(レートの動きがどうであれ)後悔が残らない。と考えています。

  
 

 では、P&Fチャートを使って、どの様に損きりポイントを設定するのか?見ていきましょう!!
 
 
 P&Fチャートの売買タイミングで、最も基本的な考え方は↓ですので・・・
 
 「○」(下落トレンド) から、「×」(上昇トレンド)に転換したら買う。
 
 
「×」(上昇トレンド) から、「○」(下落トレンド)に転換したら売る。
 
 
 「○」に転換してしまうポイントにストップを置く。
 
 
 これが、もっとも基本的な考え方となります。
 
 ただし、これは→順張りで「ポジった」場合 のみ有効な手法なので、気をつけて下さい。
 
 
 ここまでは、簡単ですよね?
 →P&Fチャートの描き方が判っていれば、簡単に理解できる内容の筈です。
 
 
 しかし、これでは、買値の○円下にストップを置く のと対して変わらないので・・・
 損きりをする根拠(理由づけ)としては、ちょっと「弱い」のです。
 
 
 サポートラインを読み取り、損きりポイントを設定するコトで・・・

 「理由づけ」がより確固としたモノになります。
 
 

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このチャートは、2008年1月~4月中旬のドル円のP&Fチャートです。

あなたなら、このチャートを見て、どの価格帯にストップを置きますか?

まずは、あなた自身で考えてみて下さい。

サポートラインが読み取れれば・・・

自ず(おのず)とストップを置くポイントが判るはずです。
 
 すでに、チャートを描いているあなたには・・・簡単な質問かもしれませんね♪
 
 
 
 【ヒント】①GTOには・・・「4本」のサポートラインが見えます。
 
      ②サポートラインというのは、下落が止まった(止められた)価格帯を指します。
 
      ③P&Fチャートでは、「○」で下落トレンドを描きます。
 
 
 
 では、GTOなら、どの価格帯にストップを置くか?

 よかったら、参考にしてみて下さい!!
 
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直近のレジスタンスラインとなっていた価格帯:103円

下落が止められた価格帯:100円50銭、99円、97円

合計「4本」のサポートラインが意識できるので・・・・

そのサポートラインの日「1マス下」の価格帯にSTOPを置きます。

図を見て頂ければ、わかりますよね?
 
 
どの価格帯を採用するかは、投資スタイル、レバレッジなど応じて、決めれば良いですが
 GTOなら、迷わず103円の1マス下・・・つまり、102円50銭~103円の間にSTOPを置きます。

 ポジションを長く持てば持つほど、「余計な愛着」が沸いてしまい、損きりの邪魔になるからです。
 
 別れが辛くならないうちに、おさらばをしてしまいましょう!!(笑)
 
 
 最後に、言うまでも無いコトかもしれませんが・・・

 
 P&Fチャートは、終値のみ(GTOの場合、NY時間)を採用して描くチャートですので、
 デイトレ、短期(数日間)のトレードでは、この方法でSTOPを置いたのでは遅すぎます!!

 そのような場合は、マイルール(50銭下にSTOPを置くとか?)に忠実に従うのが賢明です。

 GTOは、それを実行できる自信がないので、短期のトレードはあまりしないのです・・・(苦笑)
 
 

 
 ※FXはリスクを伴う投資です。
  売買は自己責任で行っていただくようお願いします。
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「P&Fチャート」を応用して使う!!
→下落(円高)相場を乗り切る
→損きりポイントの設定
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